ヘヴンラティーノは父American Post、母Miller’s Lily、モデル馬はヘヴンリーロマンス。
2005年、天覧競馬となった天皇賞・秋を松永幹夫騎手と共に勝利した。
繁殖としても交流統一G1、JBCクラシックを制したアウォーディを輩出している。
ヘヴンラティーノを購入
牧場開設36年目、庭先取引で購入。
5歳で2億6000万円だった。

ヘヴンラティーノのおススメ配合
「面白配合」かつ「凝った配合」になるのが、バゴ、ストラヴィンスキー、パイロ3頭。
- バゴ:面白、凝った、短距離、底力×2
気性B、底力B、健康A、実績B、安定C、1400〜2000m 普通 100万円 - ストラヴィンスキー:面白、凝った、底力
気性B、底力C、健康B、実績B、安定B、1200〜1600m 普通 10万円 - パイロ:面白、凝った、底力
気性B、底力B、健康A、実績B、安定B、1400〜1800m 早熟 250万円
さらにバゴからGalileo、Frankel、キングカメハメハと繋げても「凝った配合」となる。
- バゴ×Galileo:凝った、速力、底力×3、長距離
Galileo:気性A 底力A 健康A 実績A 安定B 普通 1800~2600m 30億円※ - バゴ×Frankel:凝った、速力、底力×5、長距離、気性難
Frankel:気性B 底力A 健康A 実績A 安定A 普通 1200~2000m 18億円※ - バゴ×キングカメハメハ:凝った、速力×2、底力×4
キングカメハメハ:気性A 底力B 健康B 実績A 安定A 普通 1600~2000m 1200万円
ヘヴンラティーノ×バゴの配合成績
バゴからキングカメハメハと繋げてどんな産駒が誕生するか検証してみた。
まずは1世代目、バゴとの配合成績。
- 牝:25戦3勝、総賞金9382万円
- 牝:45戦9勝、総賞金4億7609万円、重賞4勝(G3CBC賞、G3中日新聞杯、G3函館記念、他)
- 牝:19戦3勝、総賞金5931万円
- 牝:33戦10勝、総賞金4億4207万円、重賞5勝(G1スプリンターズS、G3オーシャンS、他)
- 牝:17戦3勝、総賞金4347万円
重賞馬が2頭誕生、そのうち1頭がG1スプリンターズSを制覇した。

重賞4勝した2頭目の産駒を繁殖にあげたが、スプリンターズSを勝った4頭目の産駒は繁殖馬房の関係で繁殖にできなかった。

バゴ×キングカメハメハの繁殖成績
バゴの産駒にキングカメハメハを種付けした。
- 牡:37戦6勝、総賞金3億600万円、重賞2勝(G3エプソムC、G3ダイヤモンドS)
- 牝:17戦4勝、総賞金7270万円
- 牡:7戦未勝利、総賞金730万円
- 牝:6戦1勝、総賞金2070万円
- 牡:31戦6勝:総賞金5億7390万円、重賞4勝(G1菊花賞、G2セントライト記念、他)
特に「スタミナ」コメントはなかったが、比較的長い距離で活躍する馬が誕生した。
ちなみに1頭だけFrankelを種付けることができ、この馬は44戦14勝、総賞金13億8320円と活躍してくれた。
3歳時に秋華賞を勝利、

5歳時に本格化し、高松宮記念、天皇賞・春、ヴィクトリアマイル、マイルチャンピオンシップとG1を4勝して引退、繁殖牝馬にした。

ちなみにこのFrankel産駒で「凝った配合」となるのは、キングカメハメハ、Ghostzapperの2頭。
- キングカメハメハ:凝った、速力、底力×2
気性A 底力B 健康B 実績A 安定A 普通 1600~2000m 1200万円 - Ghostzapper:凝った、底力×2、気性難
気性B 底力B 健康C 実績A 安定A 普通 1200〜2000m 9億円※
それぞれ種付けを行い、キングカメハメハ3頭、Ghostzapperは4頭の産駒が誕生した。
バゴ×Frankel×キングカメハメハの配合成績
キングカメハメハ産駒3頭の配合成績。
- 牝:41戦9勝、総賞金4億5830万円、重賞3勝(G2日経賞、他)
- 牝:18戦4勝、総賞金8591万円
- 牡:28戦5勝、総賞金1億3427万円、G3函館記念
残念ながらG1馬は誕生しなかった。
バゴ×Frankel×Ghostzapperの配合成績
Ghostzapper産駒4頭の配合成績はこちら。
- 牡:29戦10勝、総賞金3億5190万円、重賞4勝(G2京都記念、他)
- 牝:24戦4勝、総賞金9787万円
- 牡:34戦9勝、総賞金5億1167万円、G1スプリンターズS、他重賞3勝
- 牡:14戦2勝、総賞金3953万円
1頭だけだが、G1を勝利することができた。

さいごに
ヘヴンラティーノはダート◎なので、ストラヴィンスキーでダート馬を狙ってみても面白い。
また、ジャングルポケットでアウォーディを再現することもできる。
今回、バゴ産駒5頭のうちG1馬は1頭、それもスプリンターズステークス1勝のみだったが、きっともっと強い馬も誕生するのではないかと思う。
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