【城を巡る旅】川越城(埼玉県川越市)

城を巡る旅
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川越城は、埼玉県川越市にあり、JR埼京線、川越線、東武東上線が走る川越駅から約3km、西武新宿線、本川越駅から約2kmの距離。日本100名城に選定されている。

現存するのは1848年に建設された本丸御殿の一部のみ。

二の丸跡は市立博物館・美術館、三の丸跡は県立川越高校になっている。

高校の南側に富士見櫓跡があり、そこには御嶽神社と浅間神社がある。

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川越城の歴史

1457年に上杉氏の本拠地として、太田道真、太田道灌親子に河越城の築城を命じ、約5万坪、8門8櫓の城を築城している。

1590年の小田原征伐により、河越城を守っていた大道寺政繁が降伏し、前田利家の軍勢が入城している。

その後、徳川家康が関東に封ぜられたのに伴い、徳川氏譜代筆頭の酒井重忠により川越藩が誕生している。

1848年、結城松平家が本丸御殿を造営、二の丸にあった御殿が1846年に焼失し、再建したものが現存する御殿になっている。

川越城をリア攻め

川越城を攻略したのは、2025年10月10日金曜日、

今回は西武新宿線に乗って、本川越駅から散歩がてら御殿を目指す。

まずは、川越氷川神社へ。

平日にもかかわらずなかなかの人出で、結婚式も行われていた。

川越氷川神社からやや戻るような感じで、博物館・美術館の脇を抜け、川越城へ。

本丸御殿へ。

日本100名城のスタンプは御殿入口左側にある。

本丸御殿の内部は撮影OKになっていた。

本丸御殿の奥にある三芳野神社へ。

「とうりゃんせ」の唄の発祥の地、とのこと。

とうりゃんせは、江戸時代に作られた唄で「行きはよいよい、帰りは怖い」の歌詞は関所のことを言っているらしい。

途中にあった、川越市上下水道局。

東京都は「水道局」なので、わざわざ「上下」水道局としているところに違和感があったが、検索してみると結構「上下」をつけている自治体が多かった。

川越大師、喜多院へ。

喜多院には江戸城から移設した建物(客殿)があり、中に入ることができる。

江戸城にあったころ、徳川家光がここで生まれたそうで、「徳川家光公 誕生の間」があった。

残念ながら建物内は撮影禁止。

日本三大五百羅漢の一つ、五百羅漢。583体の石仏が鎮座しているとのこと。

日本三大五百羅漢は他に、鎌倉の建長寺、大分県中津市の羅漢寺だそうだ。

ただ、羅漢寺にかわって、栃木県足利市の徳蔵寺が入ることもあるみたい。

境内には仙波東照宮がある。

東照宮とは江戸幕府初代将軍、徳川家康を「東照大権現」として祀る神社のことで(初めて知った)、全国に100社以上の東照宮があるらしい。

仙波東照宮は、1616年に家康の遺骸を駿府から日光へ移送する途中、喜多院で天海僧正により4日間の法要が営まれたことから、1633年に建立された。

さいごに

喜多院から徒歩で西武新宿線の本川越に向かう。

約3時間の散歩コース。結構疲れた。

本当は特急「小江戸」号に乗りたかったけど、駅に着いた時には、1時間に1本の小江戸号が出発したばかりで、あきらめて急行で帰路に着いた。

これで100名城のスタンプは20個目。まだまだ先は長い。

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