バタバタしていたことがひと段落したので久しぶりに温泉に出かけてきた。
場所は西伊豆。土肥温泉。泊まったのは「茜色の海 あるじ栖」という宿で、目の前が海岸で眺望のすばらしい場所。
- 1日目2月25日(水)
- 韮山反射炉
- 土肥金山
- 堂ヶ島
- 「茜色の海 あるじ栖」泊
- 2日目2月26日(木)
- 「茜色の海 あるじ栖」発
- 山中城
- 箱根の関所
- 帰宅
韮山反射炉
2月25日水曜日、この日は朝から雨。それも東京では10月末以来、4か月ぶりのまとまった雨。
この冬は全然雨が降らなくて、川や湖、ダムが干上がっていて、恵みの雨には違いないのだが、よりによって久しぶりの温泉旅行の日に降らなくても、と思ってしまう。
ここのところ、泊りで出かけるときは必ず雨が降るので、それを見越して雨用の立ち寄り場所として用意していた韮山反射炉に向かう。
韮山反射炉には以前来ているが、その時は保存修理を行っていてその外観を見ることはできなかったので、もう一度来たいと思っていたところ。

ここにはガイダンスセンターがあって、入場料は500円。
反射炉にはこのガイダンスセンターを通って行かないと近づけないので、無料で近寄ることはできない。
ちなみに無料の駐車場から見るとこんな感じ。

ガイダンスセンターには一度来ているので、さっと一回りして後にする。
途中、伊豆長岡駅近くの踏切で通過待ちをしていると、見慣れた西武線の車両が通過。

調べてみると、この踏切のある伊豆箱根鉄道は西武鉄道のグループ企業で、かつて西武池袋線や西武新宿線を走っていた車両が譲渡されているらしい。
譲渡当初は、白地に青ラインに塗装されていたようだが、2016(平成28)年に、元の西武鉄道カラーに塗装しなおして運行しているとのこと。
土肥金山
韮山反射炉から小1時間ほど車を走らせ、土肥金山へ。

土肥金山は、江戸時代および明治から昭和時代まで金の生産を行っていた鉱山。
最盛期には佐渡金山に次ぐ生産量だったが、1965(昭和40)年に閉山、1972(昭和47)年に坑道を観光施設化して現在に至っている。
ちなみに土肥温泉は、江戸時代に鉱山で採掘しているときに発見された温泉らしい。
まずは昼食。伊豆シカカレーをチョイス。

かみさんは桜そば。

「そば」といっても、おそらくそば粉は入っていないだろう。
腹が落ち着いたところで、鉱山へ。

駐車場のモニュメント。いかにも、といった感じだが、嫌いじゃない。

大人1,000円を払って中へ。

坑道までは公園になっていて、河津桜を見ることができた。本当に雨が残念。
坑道内は30分足らずで見学できる。


砂金取り体験も別料金でできるようだが、なんか日本人じゃなさそうな人しかいなかったのでパスしてお土産コーナーへ。
千両箱の重量体験。22キロあるらしい。

堂ヶ島
ホテルにチェックインするには早かったので、土肥金山から30分ほどのところにある堂ヶ島へ。

堂ヶ島は、火山灰層からなる断崖が続く場所で西伊豆を代表する景勝地。
天気が良ければ最高なんだと思う。

天気が良ければ、こういった景観や、波がうがった洞窟「天窓洞(てんそうどう)」なんかを遊覧船から楽しむことができるが、雨だがから仕方がない。
遊歩道から天窓洞を望む。船から見たかったがまた今度にしよう。

茜色の海 あるじ栖
堂ヶ島から今日の宿「茜色の海 あるじ栖」へ。
堂ヶ島から来た道を戻って土肥金山を通り越して5分くらい行ったところにある。

(Google Mapより)
こじんまりとした旅館だが、2階の3部屋は半露天か露天風呂がついていて、部屋食。

食事用のテーブルと奥にソファ。

寝室。右奥に半露天風呂。

半露天で窓を閉めることができるので冬でも寒くない。

体を洗うときは窓を閉めて、湯船につかるときは窓を開けて露天気分を味わう。

天気が良ければ夕陽の絶景がみられるらしく、とても残念。

夕食。

イセエビ入りの船盛りにびっくりしたが、ペロリと平らげてしまった。

アワビも今まで食べた中で一番美味かったかもしれない。

料理がおいしくて日本酒も進み、酔っぱらってしまったので、明日に備えて早く寝よう。
2日目に続く。
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